学生

苦手意識をなくすためにも塾で学ぶ|英語などの必須科目も克服しよう

通信制が増える背景

教師と学生

今なぜ通信制なのか

ここ十数年の傾向として、東京都内に通信制高校が大幅に増加しています。その背景としては、これまで通信制高校のサポート校として運営を続けてきた私塾が、正式な通信制へと格上げしていることが挙げられます。これまでの東京の通信制高校は、サポート校と契約して学校経営をしてきました。教科の課題、レポートの割り当て、試験は通信制、授業指導はサポート校という役割分担がありました。しかし、東京の通信制高校の大多数がサポート校を必要としないシステムに切り替えるようになったのです。サポート校が行っていた授業や試験対策も、通信制高校自らが担うようになったのです。この措置により、残されたサポート校は通信制高校への格上げを申請するようになりました。これまで培った教育方や理念を基に、正式な学校法人の資格を取得する学校が増えています。サポート校が正式な通信制高校になることで、学校を選ぶ側としては選択肢が増えたことになります。新しい通信制の高校の中には、全日制高校と変わりない雰囲気の所が数多くあります。校舎がしっかりしていて、体育館や図書館などの施設も充実しているので、学校生活に充分な環境が整備されています。そして、講師陣も経験豊富な先生が多く、きめ細かく基礎的な指導を実践してくれます。このように、元サポート校という通信制高校には、生徒へのバックアップ体制が整っている学校が多いのです。このような傾向は、東京以外の自治体でも見られるようになりました。